01キリギリスの誓い

kirigirisu_title.jpg

 

 

とてつもなく荷物が重くて、手がしびれかけていたが、

だからと言って、左手の指先にはさんだメモを放すつもりはなかった。

 

絶えず、口の中でぶつぶつと呟いては、虚空を見上げる。

 

あと1時間。

1時間ちょっとで、何とかしなくてはならない。

 

ホテルの入り口に立つと、ボーイが気のない様子でドアを開けてくれた

 

こちらが優雅な様相でないのは認めるが、

もう少し客に敬意を払ったって罰は当たらないだろうに・・・。

 

まるで、台車か何かを通すように、自分を通したボーイを

振り向きざまににらみつけた。

あちらは外を行き過ぎる、ショートパンツのギャルを見ていて、

美鈴の殺人視線など、まるで感じていないようすだ。

 


んんもうっ!

ホテルがさびれかけてると、ボーイもあんなもんなんだわ!

 

心の中で捨て台詞を吐くと、再び左手のメモに目をやる。

 

“traditional irrigation systems・・・”伝統的なかんがい法、

“drip system・・・“こっちは、点滴式灌漑法ね。

“water-conserving plants in outdoor“ 「節水型植物」って、サボテンか何か??

 

「ひいい、間に合わないかも!」

 

やたら広いだけで、妙にさびれたロビーを通り、

いつも通り「仕込みのため」女性用トイレに足を向ける。

 

ホテルのトイレは、広くて、きれいで、時間によってはガラガラで、

テーブル(置き台?)や椅子が完備されていて、下調べ中通訳者の『秘密基地』なのである。

 

歩いている途中、ふと、ロビーの横に細長く広がるカフェが目についた。

 

およそ、ホテルのカフェに似つかわしくなく、

午前10時という中途半端な時間を差し引いても

思い切って、ガラガラに空いたカフェだ。

 

客はと言えば、はるか向こうに一人、

スポーツ新聞を読んでいるオヤジ客しか見当たらない。

 

ここなら、いいかな?

わたしがブツブツ呟いたって、誰もいないんだし・・・。

 

美鈴は女性トイレに向いた足を止め、カフェに入ることにした。

 

なるべく、目立たなそうな席に落ち着き、やってきたウェイターの顔も見ないで、

「コーヒー」と一声放つと、左手の小さく折り畳んだメモを広げて、

素早く、テーブルの上に伸ばした。

 

表裏びっしりと、小さな字で専門用語が書き並べてある。

それも美鈴のあまり詳しくない、環境問題についての英単語だ。

 

この二日間、ほとんど徹夜しながらも、

通訳コーディネーターから回って来た分厚い資料を1冊、何とか読み切ったが、

まだ到底、口からすらすら出るという状態ではない。


だが、この紙に載っている言葉くらい覚えておかないと、

仕事の際、とんでもない恥をかきかねない。

 

先週、コーディネーターに聞かされた話を思い出した。

 

100人から居並ぶセミナーの会場で、

同じ言葉の誤訳を3度繰り返した新米通訳が、

クライアント先の怒りを買って、その場でクビを宣告された話。

 

それだって元はと言えば、急な仕事が入って、

その分野のベテラン通訳者がみんな出払っていたから、

急遽、その新人通訳が十分な準備もないまま、

仕方なく受けた仕事だったのに・・・。

 

どの仕事をどの通訳者に振るかは、エージェントの責任である。

 

本来、ベテランを必要とされている場に、

不案内な新人を送り込んだ、エージェントが責められるべきなのだが、

実際にはほとんどが、ミスを犯した通訳者本人の責任となる。

 

「ああいう子には、しばらくあの業界での仕事は回せないのよねえ。」

 

他人事のように言う、エージェントの口調に、

「経済関係」の仕事が回ってこなかったら、残っているのは、

もっと専門的なニッチ分野しかないじゃない、と、

心の中で毒づいたのだが、新人の悲しさ。

回されて来た仕事を頂くしかない。

 

買ったばかりのマンションのローンを払い続けたかったら、

くたびれかけた仕事用のスーツを新調したかったら、

とにかく、この単語リストを頭に叩き込むより他にないのだ。

 

 

美鈴が目いっぱい資料を広げているテーブルの横に、

いつのまにか、コーヒーが放り出されるように置かれていて、

こぼしては大変、と、あわててカップに手を伸ばす。

 

カップを取り上げて、ふと、目を上げると、

わずか一つ先のテーブルに座った男性と目が合った。

 

と言うより、男性がこっちを見ていたところ、

美鈴が顔を上げて、その視線を捕まえた、という感じだった。

 

なにやら、美鈴の顔をじっと眺めている。

 

その視線がはっきりとした興味を示し、あまりにもぶしつけだったので、

自分に向けられた視線ではないのか、と、思わず、まわりを見回したくらいだった。

 

相変わらず、このカフェはガラガラで、

はるか先に居た、新聞オヤジもいなくなり、

今は自分と、その男性だけが客である。

 

この広いカフェに幾らでも空いた席があるのに、

わざわざ、この近くに席を占めたのは、

わたしに興味があるのかしら?

 

美鈴は落ち着かない気持ちで、あちこちと視線をさまよわせたが、

相手の視線は、時折、カップに落ちるものの、

一貫して、美鈴の顔のあたりをさまよっている。

 

ふうん、ちょっといい男。

 

視線の主は、ベージュのジャケットを着て、セルフレームのメガネをかけ、

首筋にかかるくらいの髪を無造作に流している。

手にはボールペンを持ち、あちらも仕事中のようだ。

骨っぽくて、なかなか男らしい手。

 

ああ!ダメダメ。

そんなコトにうつつを抜かしている場合じゃないんだわ。

 

“IUCN Red List of Threatened Animals・・”  ええとレッドリスト、

“ITTO” 熱帯雨林木材機関?なんだろ、これ。

 

再び、ブツブツと唱え出した美鈴から

いったんは視線が離れたのだが、

また、さり気なく見つめられているのを感じる・・

 

まあ、イヤだわ。

 

美鈴はブツブツ唱えながらも、人知れず頬を赤らめた。

 

そんなにわたしが気になるのかしら・・・?

でも今、あなたと知り合いになる暇はないのよ。

 

 

美鈴も相手を意識してか、顔が熱くなってきたが、

目だけは強硬に単語リストから放さなかった。

 

単語リストの下の方まで、大体頭に叩き込めたかな、

と思って時計を見ると、アポイントの15分前である。

 

はっ!

 

と思ってリストを閉じ、前を見ると、さっきの男性が立ち上がって

美鈴のテーブルにやって来ようとしている。

 

まあ、ついに、声をかけて来るの?

わたしのドコが気に入ったのかしら・・・

でも、あと15分しかないのに。どうしよう?

 

近づいてくる人影をわざと見ないようにうつむいたまま、

顔は赤くなっていないかと心配しながら、資料をバッグにしまい、

相手のジャケットのボタンがすぐ近くに見えたところで、

何げない風にさっと顔を上げた。

 


ピョンッッッッッッ!

 

え?

 

 

テーブルのすぐ脇に立った男性が、不意に腰を落として、

はっと何かを包むような仕草をする。

と、そろそろと手に包んだ物をのぞいて見ている。

 

「あのう・・」

 

突然、美鈴から離れて、自らの手へ吸い込まれた彼の視線を追いかけるように、

美鈴も思わず立ち上がって、男性の手元を見た。

 

「ああ・・・」

 

男性は美しい微笑を見せた。

きれいなあごの線がくっきりと引かれて、

ふくよかな唇から、真っ白な歯がこぼれている。

 

「見てみますか?」

 

その言葉に、思わずつり込まれ、男性の手元に視線を寄せた美鈴の前で、

大きな手のひらが開くと、

黒っぽい何かが美鈴目がけてジャンプした。

 


ピョンッッッッッッ!

 

ぎゃあああっ!

 

 

美鈴はスーツに飛びつこうとしたバッタを払い落とし、

手に感じた感触の嫌らしさに、すくみ上がった。

 

「かわいそうに・・・・つぶれてしまいますよ。

 あなたのことが好きで、ずっと頭の上に乗っていたのに。」

 

立ち上がると、座っていた時に想像したより遥かに長身な男性、

(つまり足が長かったのだ)は、床に屈み込むと、

その嫌らしく大きなバッタを、またそうっと手のひらにすくい取った。

 

「あの・・ええと、つまり・・・

 そのバッタがわたしの頭に乗っていた、というのですか?」


「ええ、バッタというより、キリギリスです。

 カフェに入った瞬間に気づいたので、お知らせしようかと思ったのですが、

 何やら、お忙しい仕事の最中のようで、声をかけそびれました。

 

 そのうち、飛んでいっちまうだろうと思って、見守っていたのですが、

 あの長時間、ずっとあなたの頭の上に止まって居ました。

 ぜんぜん、感じませんでしたか?」

 

 

バッタの分、頭が重かったか?と聞かれれば、

そんなコトは考えもしなかった、と言うしかない。

 

わたし・・じゃなくて、バッタ、じゃないキリギリスを見ていたのか・・。

 

美鈴は期待した言葉と、現実の違いにショックを受けていた。

 

ウェイターでも気づいた時に、言ってくれりゃあいいのに。

って、いつコーヒー置いてったかも気づかなかったんだわ。

 


尚も自分に向けられている物問いたげな視線に、

返事をしていなかったことに気付いた。

 

「いえ・・ぜんぜん。気がつかなくて・・・」

 

恥ずかしくて声が小さくなり、うつむくと

 

ちょっと失礼!

 

その男性がいきなり美鈴の頭に片手を伸ばした。

 

わ、まだ何かいるの?

 

思わず首をすくめると、男性が小さな葉っぱを一枚、美鈴の頭から取った。

 

「これかな?あいつが落ち着いていた原因は・・。

 あなたは・・森の中から来たんですか。」

 

男性が楽しそうに笑って、どこからか取り出したハンカチに、

キリギリスをそうっと包んだ。

 

「どうするんですか?」

 

美鈴が聞くと、

 

「ホテルのそばの植え込みにでも放してやります。

 ここじゃ誰かに踏まれるか、干からびるしかないでしょうから・・」

 

ハンカチの包みに向けられた微笑は、この上なく柔らかだった。

 

きれいな横顔・・・。

 

一瞬、美鈴はみとれたが、はっと思い返した。

 

15分!いや、もう12分しかない。

 

「あの・・お先に失礼します!お世話をかけました。」

 


美鈴は、がばりとお辞儀をすると、大きな荷物を抱えて、

エレベーターの方に走って行った。

 

 

13 Comments

  1. AnnaMaria様 
    なんだか楽しそうなことが始まるような・・・
    この先が待ち遠しい出会いですね
    頭の中の映像が初期設定を始めました。これからもよろしく
    お願いします。待っていますヨン(*^_^*)

  2. 通訳なんて普段馴染みのないお仕事のお話に興味津々。
    Annaワールドにまたまた期待が高まります。
    キリギリスに環境問題・・・もツボでした。
    次回のUPが待ち遠しい!!!!

  3. おはようございます。
    お久しぶりです。
    拝読させていただきました。
    ラブコメって感じでしょうか?
    (感覚が違っていたらごめんなさい。)
    Annaさんはこういうお話書くの上手いよね~♪
    しかし、キリギリスが頭に・・・・
    考えただけでも卒倒しそうです(笑)
    続きを楽しみにしています。

  4. 皆様、ありがとうございます。
    よ〜く考えると(考えなくても)あんまり新作をUPしてないような・・(笑)
    ひさびさですが、楽しいです。
    ★bannbiさん、
    >なんだか楽しそうなことが始まるような・・・
    >この先が待ち遠しい出会いですね
    うふふ、今の美鈴にはゆっくり味わってるヒマがないですが、
    ホテルのカフェで出会ったんですもの。
    この先だって・・・(笑)
    >頭の中の映像が初期設定を始めました。これからもよろしく
    お願いします。待っていますヨン
    こちらこそ、よろしくですぅ。
    ありがとうございます。
    ★mamaさん、
    >通訳なんて普段馴染みのないお仕事のお話に興味津々
    ちょこっと通訳の現実にも触れてみたいデス。
    >キリギリスに環境問題・・・もツボでした。
    そうそ、このキリギリス、出ドコロを心得ていますね。
    「鳥、虫等が媒介する病原体に関する保健衛生会議」
    な〜んてのだったら、ひねりつぶされちゃう(笑)
    ★ヒャンスちゃん、来てくれてありがと〜〜!
    レスくれてうれしいよ〜ん。
    >ラブコメって感じでしょうか?
    (感覚が違っていたらごめんなさい。)
    違ってません。ラブコメです、まさに。
    軽いので、どうぞ気楽に読みに来て下さい。
    >しかし、キリギリスが頭に・・・・
    考えただけでも卒倒しそうです(笑)
    うん♪長居したから、タマゴ産んじゃってるかも。
    なんて考えると、余計にぞぞっ!

  5. Annaさん 新しいお話ありがとうございます!
    それにしても、恐ろしいお話ですね・・・
    頭の上にキリギリス・・・私も想像だけで倒れます!
    おまけにスーツに飛び付こうとした?
    ・・・この場合、目の前にいるのが“彼”だったとしても、踏みとどまれるか自信がありません・・・
    ムシにも優しい彼、ムシを毛嫌いする私・・・ああ・・私じゃダメなのね~(TTT_TTT)
    ・・・ってまた妄想してしまった(^^ゞ
    この二人、なんだかとっても楽しくなる予感♡
    続き待ってま~す(^◇^)

  6. ちのっちちゃん、ありがとう!
    マジ、ちのっちちゃんには、オソロシイ怪談だったと思う。
    最後まで読んでくれてありがとう。(まだ第一話だけど)
    先日の新聞で「読者大賞」を取った写真があって、
    『夏の朝』というタイトルで、松の幹が写ってる。
    で、そこを何十匹という、まだ殻をかぶった茶色い方たちが脱皮しようと、
    枝の方を目指して行進している写真でした。
    ちのっちちゃんの目に触れたら、どうしよう!と思いつつ、
    ちょっと取っておきたいような・・・。
    ああ、全然ハナシがずれた。
    と言うわけで、いつも●○を見るとちのっちちゃんを思っています。
    キリギリスはしばらく(しばらく、笑)出てこないので、
    続きも読んで下さいね♪

  7. うわぁ~いい!!!
    あんこちゃんの新作\(^o^)/
    それも通訳さん。
    裏側を見せてもらえるのね。『秘密基地』とか。
    華やかな世界のように見えるけど、大変なのね。
    その昔、なりたかったお仕事なので興味津々!
    きりぎりす・・・・・
    バッタやカマキリ、ちのっちさんが恐れるアレは馴染み深いんだけど
    あんまり知らず、一番上のお姿をじっくりと見直しちゃった。
    何か可愛いかも。ふふふ。
    このお話も可愛い展開が待ち受けてるかな?
    <「これかな?あいつが落ち着いていた原因は・・。
     あなたは・・森の中から来たんですか。」
    いいなぁ・・・。なんかほんわかとして。
    これから仕事が嵐になりそうで落ち込んでたけど
    癒される楽しみが増えて嬉しい!!
    ありがとう!

  8. Annaさん、新しいお話ありがとうございます~♪
    『キリギリス』に『アリとキリギリス』のお話しか浮かばず
    怠け者が慌てふためくお話なのかしら?!
    なんて、変なこと考えながら開けました(笑)
    美鈴、一生懸命で可愛い~と思っていたら、
    素敵な男性が現れ
    Annaさんの表現にしっかり彼を重ね合わせながら読んでました*^^*
    ささ、次はどんなシチュエーションで二人は出逢うのでしょうか?!
    ふふ、わくわくします♪

  9. annaさん、新しいお話し、ありがとうございます。
    通訳ですか。う~ん!本当にとっても難しい職業ですね。
    私もアメリカに20年も住んでれば、英語はなんとか話せるけど、通訳なんて絶対無理!
    たまに日本に帰った時に友達に頼まれるけど、もう冷や汗物ですもんね。
    通訳や翻訳が出来る人は無条件で尊敬です。
    あ~あ、若い時にもっと勉強しとくんだったな~。
    そうしたらこんな素敵な男性に出会えたのか?
    いやいや、うちのダンナもそれなりに素敵な人ではあるんですけどね(と言う事にしておこう)。
    さびれかけたホテルに少し反応。
    ある、ある、そんなホテル。
    昔LAでツアーガイドしてた頃、そんなホテルいっぱい見ましたよ。
    それにしても、この物語も舞台はどこですか?
    日本で通訳のお仕事かな?

  10. ★ぎゃんちゅあん、ありがとうん♪
    >裏側を見せてもらえるのね。
    「通訳の裏側」な〜んて、立派なタイトルつけるほどじゃないけど。
    ちょっと、ね。
    >その昔、なりたかったお仕事なので興味津々!
    うんうん、国際会議でぺらぺらぺら〜っと冷静に話してるのを見ると
    「かっこいい」って思うよねえ。
    でも大変らしいっす。
    >一番上のお姿をじっくりと見直しちゃった。
    >何か可愛いかも。ふふふ。
    画像はまたも、nonmamちゃんに作ってもらっています。
    リアルきりぎりすだとどうやっても可愛くないので、
    こういう絵を作ってくれました。
    ありがと〜!
    >このお話も可愛い展開が待ち受けてるかな?
    うふふ、カワイイかどうか・・。
    でもこれは、気楽に、楽しく読んでもらえる話にしたいと思ってます。
    仕事がんばってね。
    ★れいもんちゃん、
    >『キリギリス』に『アリとキリギリス』のお話しか浮かばず
    いやあ、あの話がないと「キリギリス」って全然知られてないよ。
    >ささ、次はどんなシチュエーションで二人は出逢うのでしょうか?!
    期待してくれて、ありがとう。
    次もよろしく〜〜!
    ★お芋ちゃ〜〜ん。
    >通訳ですか。う~ん!本当にとっても難しい職業ですね。
    うんうん。
    難しいだけじゃなくて、肉体労働みたいです。
    >そうしたらこんな素敵な男性に出会えたのか?
    うふふ、もちろん色々な場合がありますが
    通訳者の方、仕事がきっかけでご主人と知り合った、
    という方、多いんですのよ〜〜〜!
    >うちのダンナもそれなりに素敵な人ではあるんですけどね
    きゃ〜ん、そう言えるお芋ちゃんも素敵ぃ。
    でもロッキーの山並みでスノモービルを操ってるんでしょ?
    ワイルドで優しくて、ナイスバディのだーさまに違いないっ!
    うらやましいっ!
    >それにしても、この物語も舞台はどこですか?
    うふふ、東京でございます。
    日本には見るからにさびれかけたホテル、って、それほどないんですが
    バブル以降、ホントに目にするようになりました。
    なんだか「無残」
    さびれかけると人がいなくなって、余計にうらぶれて・・。
    読んでくれてありがとう。

  11. えへへ・・こんにちは。
    「キリギリスのボールペン」に惹かれて 田山先生を読みに来ちゃった。
    同時通訳者の話。 楽しそうなイントロダクションだ。
    以前セミナーで同通の人が「給水塔」を「水の塔」と連呼して
    聞きにくいなあと思ったことがあったけど 専門が違うと苦労もあるんだな。
    「あなたは・・森の中から来たんですか。」って素敵なセリフです。

  12. おお、ボニさん、どうもありがとう。
    >「キリギリスのボールペン」に惹かれて 田山先生を読みに来ちゃった。
    すごい豪華なCMを作って頂いた気分です。
    あの画像ほども立派な話じゃないんだけど、
    軽く、楽しく、うつくしく・・とね。
    >同通の人が「給水塔」を「水の塔」と連呼して
    聞きにくいなあと思ったことがあった
    たぶん、同通の人も「なんか違うかなあ」と思いつつ、
    「給水塔」という言葉を知らなかったか、出なかったか。
    ね?うまく訳せてるところは、すぅ〜っと通り過ぎちゃうんだけど、
    違和感あるところは結構、いつまでも覚えてるんだよ。
    >「あなたは・・森の中から来たんですか。」って素敵なセリフです。
    むふふ、ありがとう。

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*