17キリギリスの誓い

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「ちゃんと休んで。いい夢を見てください」

 

おやすみなさい・・・

 

優しい声を聞いた気がした。


ゆっくり髪を撫でてくれた手も、甘い蜜みたいなキスも

ぼわんと覚えてはいるのだけれど、笑顔だけが思い出せない。

 

気がついたら朝になっていて、もちろん田山さんの姿はなかった。

わたしときたら、パジャマに着替えず、そのまま寝ちゃってる。

なのに全然目が覚めないで、爆睡してたわ。

 

ひょっとして、眠っている間にそうっと帰ったとか。

 

思いつくと、美鈴は立ち上がってドアの鍵を調べに行ったが、ちゃんと閉まっている。

 

わたしが閉めたんだよ・・・ね?

 

どうも記憶があいまいだ。田山さんを送り出したのがいつかも覚えていない。


だが、きちんと睡眠をとったせいか、ぐっと体が楽になった。

今日は午後から通訳学校の講師に行くだけで、通訳の仕事はない。

 

新聞を引っ張り出して開きながら、冷蔵庫からオレンジジュースを出して飲む。

気になる時事用語に赤ペンでしるしをつけながら、ざっと目を通す。

あとで、対応する英単語をネットで調べるのだ。

これを怠ると現場に行った時、時事ネタが訳せない。

通訳者としての日課である。

 

田山さん、林先生のこと、誤解したのかな?

よく見れば、ぜんぜん何でもないってわかるはずなのに。

 

『僕を置いていかないで』

 

どうしてあんなこと言ったのかしら。

おかあさんが先に逝ってしまったから?

 

今だって彼は、おかあさんの愛に包まれて暮らしてるのに。

田山さんの世話を焼きたがる下町レディス軍団は、

全部おかあさんにつながる縁だもの。

 

みんなの息子、自慢の息子。優しい息子。

愛を受け取るんだって、ちょっぴり大変にちがいない。

 

それでも、驚くほど皆に優しく接している。

付け焼き刃じゃ、絶対あんな風にできない。

みんなのことを大切に思っているのだ。

自分のおかあさんの代わりに。

 

わたしは田山さんのおかあさんにはなれないけど、

ずっと傍にいられたらいいな。

ぜったい置いてなんかいかないって、安心させてあげられるのに。

 

いつか、ちゃんと気持ちを伝えよう。

それまでに、もっと田山さんのことが知りたい。

 

 

いろいろ想像するうち、熱くなってきた頭を冷やそうとベランダの戸を開けると、

もしゃもしゃに茂ったローズマリーで動くものがある。

 

何だろ?

 

よくよく目を凝らせば、半分茶色になったカマキリだ。

田山さんのところで驚かされた「ヤン夫人」よりふた回りほど小さいが、

ふくれたお腹を見るとメスらしい。

 

美鈴がぐっと顔を近づけると、三角の頭をぐりぐり動かして、こちらを見る。

 

今まで一度も見たことなかったのに。

まあ、いいや。お前にも名前をつけてあげよう。

 

「ロン夫人」

 

ローズマリーの繁みにいたからよ。

せいぜい害虫を食べてね。

 

「ロン夫人」は、美鈴に飽きたのか、カサカサとローズマリーを越えて、

ベランダの手すりへと移動してしまった。

 

 

 

 

 

美鈴にとって「上野」は微妙な場所だ。

出身県から上越新幹線で来れば、上野が東京での玄関口になる。

だが美鈴の田舎からは、東武線の急行で来た方が便利なせいか、

帰省の際、乗り込むのはいつも浅草であった。

 

「出身は?」と問われると「群馬」と答えているが、

東京にいる人間にとって、群馬とは漠然とした場所らしい。

 

「ああ、宇都宮のあるトコね」

それは栃木。

「日光あったっけ?」

それも栃木。

「納豆の有名なとこ?」

それは水戸、茨城だよ・・・。

 

前橋市をあげると「ああ」と言う人もいるのだが、

前橋に対するイメージはさらにないようだ。

「尾瀬」とか「沼田」の方がまだわかってもらえる。

 

とにかく美鈴にとって「上野」とは通過地点であり、

ごくたまに美術館には来ても、遊びにくることはない場所だった。

ところが、ある日、大学時代の友人から「うさぎやのどら焼き」をもらい、

美味しさに感激してから、美鈴の「下町銘菓」に対する欲が目覚めた。

 

たまの休みに「豆大福」「人形焼き」「きんつば」「羽二重団子」などを求めて、

買い歩くようになり、ときに上野界隈まで足を運ぶようになったのだ。

 

「アメ横」って迷路だわ。

 

威勢のいいかけ声につられて、何度か歩いてみるのだが、

方向音痴のせいで、ドコに何があるのか、いつまでたっても把握できない。

 

「さああ、蟹、安いよ、安いよっ!」と声を掛けられても、

独り者の美鈴に蟹一匹はもてあます。

それでもあまりの威勢のよさに、一度だけ、

たらば蟹セットを買ってしまったことがあった。

確かにおいしかったのだけど、美鈴のささやかな冷蔵庫には収まりきれず、

連日、蟹チャーハン、蟹玉、蟹雑炊、と、食べ切るまで蟹三昧になったことがある。

 

あの下町レディス軍団は、料理うまいんだろうなあ。

いかにも年季が入っていそうだ。

 

田山のまかないは、レディス軍団が競争で行っているらしい。

誰かが勝手に冷蔵庫を開けては、残りものを始末し、

新しいおかずが入れられていると笑っていた。

 

小さい頃から、たびたび近所でご飯を食べていたそうだから、

誰かが家の中を出入りするのに抵抗がないのかもしれない。

 

わたしにできる料理って言ったって・・・。

 

美鈴はつらつらと、あらゆる物の並んでいるアメ横の店先を見ながら考えた。

 

「チョコレートどう?二袋、500円にしとくよっ」

「さきいか、さきいかウマイよ。旦那の晩酌にどうだい?」

「あん肝、あん肝〜、とろっとウマくて、やめられない〜〜」

 

ダメだ。ここを歩いていると、また変なものを買ってしまいかねない。

表通りに戻ろうと、ビルの細い抜け道に入ると、男がぱっと立ちふさがった。

 

「ねえ、アンケート協力して」

「いえ・・・あの・・」

 

すみません、と言って背を向け、来た路を戻ろうとすると、

また別の男が通路に現れた。

茶髪にデニムの若い男だが、目つきが鋭い。

 

「いいじゃん、おねえさん、5分もかかんないから、協力してよ。」

「いえ、急いでますから。」

「うっそ〜、さっきブラブラ歩いてたじゃない。

 時間あるんでしょ?ちょっとだけ、そこまで付き合って。」

「お茶くらい出すからさ」

 

え〜っどうしよう?と思っているうちに、両側を男二人にがっちり囲まれ、

迷路のようなアーケードの奥に引っ張って行かれそうになる。

美鈴は恐怖に駆られた。

 

「やだっ!いやです。やめて・・・」

「だいじょ〜ぶだったら、なんもしねえよ。

 ちょこっとアンケートに答えてもらうだけだよ。」

 

いやっ、やだっ!助けてっ!

 

「ナニ騒いでんだ。」

 

美鈴の大声にぬっと現れた、いかつい男は、こなれた黒の革ジャン姿で、

両サイドの髪が白く抜いてあり、声をかけてきた二人よりぐっと年長に見えた。

 

「あ、すんません。いや、ちょっとご協力いただこうと思ってんのに、

 ダダこねられちゃって・・・」

「おめえらのやり口がハンパなんだよ。ったく大声出させやがって」

 

吐き捨てるように言うと、ちっ!と美鈴の右を固めていた男の膝を蹴り飛ばした。

 

あうっ!

 

隣の男がグラッとよろめくと、美鈴は恐ろしさにすくむ。

男の目が美鈴に向く。

 

「だいぶ、堅そうなお姉さんだな

 リクルートスーツみたいなの着ちゃってよ。就活かい?」


ち、ちがいます・・・

 

美鈴はさらに凶暴そうな男の出現におびえていた。

いつの間に、革ジャンの隣にスウェット姿の男までが、ぶらぶらと現れている。

 

あれえ?

「何だよ」

 

スウェット男が一歩、美鈴へ踏み出したのを見て、革ジャンが不機嫌な声を上げた。

 

「このおねえさん、見たことあるぜ。

 こないだ、マコトと鰻屋に来ただろ?」

 

美鈴に直接話しかけてきたようだが、口をぱくぱくしているうちに、

 

「マコトって?」

 

返事の代わりに聞き返したのは、デニムの若い男だ。

 

「俺らの同級生で、ババアのアイドル『マコト』よ。

 まぁだあの化け物屋敷に一人で住んで、学者んなったとかならねえとか・・」


「マコトの女か?そりゃあねえだろ。

 奴は60過ぎのババアでないと立たねえんだ。」


わははは・・・と下品な笑い声が起こった。


70過ぎの間違いだろ?

歯がねえほうが具合いいんじゃねえか。

がははは・・・

 

ひとしきり笑い合うと、革ジャンの視線が興味深げに美鈴を舐めた。

 

「真の女なんて、久しく見ねえな。

 おい、あんた、あいつまともじゃねえってハナシだけど、どうなんだ?」

「まともじゃねえって?」

 

スウェット男が問い返す。

 

「中学んとき、クラスの女が言ってたぜ。

 変な風に目が光るとか・・・」

「口が裂けるとか・・?ん、なんか聞いたな。」

 

でもよ。

 

スウェット男がきまり悪げに言い出した。

 

「おれ、テストんとき、何度も真に助けてもらったからなあ。

 あいつのおかげでバレーボール大会優勝できたし・・・」

「っるせえな。別にあいつのお陰じゃねえよ。」

 


美鈴は恐怖にしゃちこばってはいたけれど、耳はダンボになっていた。

この二人、確かに田山の同級生らしい。

おまけに美鈴のことを忘れかけてる。

 


「もしも〜〜し!」

 

野太い声がした方を振り返ると、腰に両手をあてた婦人警官が立っていた。

彼女のうしろで、70前後とおぼしき年配女性がこっちをのぞき込んでいる。

 

「真っ昼間から、強引な路上勧誘してるって聞いたんだけど?」

「なんだ、すずめか。今日は駐禁やってねえぞ。

 そこのババアのチクりか?」

 

すずめと呼ばれた婦人警官の後ろにいた年配女性は、

いきなり、意外な剣幕で吠え出した。

 

「ババアだって?お前こそ、鼻垂らしてる頃からロクデナシだったくせに。

 上野の面汚しだから、とっとと失せやがれ!」

「なんだとぉ。」

 

こらこらこら、あたしの前ですごまないでもらおうか。

威勢のいい女性を背中にかばうと、婦人警官は男に向き直った。

 

「若い女性が、アーケードん中へ連れ去られたって言うし、

 助けてって悲鳴も聞こえたそうだし、

 今日という今日は、署でじ〜っくりお話聞かせてもらおうかな。」


「へえ?上野じゃあ、ナンパしただけでケーサツに引っ張られるんかい?

 このお姉ちゃんにお茶飲まない?って、誘ってただけなのにさ。」

 

最初に声をかけた男がにやにやと笑いながら、美鈴の顔をのぞき込んだ。

 

「な?」

返事しろよ。と、小声ですごむ。

「あ、あのぅ・・・」美鈴はどうしたものか、返事に困っていると

 

「そのお姉さん、真のスケらしいぜ。」


横からスウェット男が口をはさんだ。


え、マコトってあの・・・。

 

「ばけもん屋敷の真だよ。こないだTVに出てたらしいじゃねえか。

 地域の環境保全運動がどうとかこうとかって・・・。」


ああ。

 

すずめの美鈴を見る目が、好奇心を帯びるのがわかり、

美鈴はきまり悪くなった。

 

ここらの人間はみんな顔見知りなんだろうか。

上野って言えば、人出の多い繁華街なのに。

 

「とにかく、お茶の誘いを受けたいんじゃなければ、ここを出ましょう。

 いいですか?」

「はい、ありがとうございます。」

 

男たちは美鈴を放し、すずめと去って行く美鈴を見送りながら、


「おねえちゃ〜ん、真とヤルときは気をつけてね!」

「口が裂けたり、しっぽが生えたりするらしいよぉ。

 食われないようにねえ。」

 

ひゃひゃひゃひゃ・・。

自分たちの戯れ言におかしそうに、体をよじらせて笑っている。

 

「すずめ〜!

 お前もいい加減オトコ作んねえと『するめ』になっちまうぞ!」


うるさいっ!

 

大股でのしのし歩いていたすずめは、急に振り返って怒鳴った。

男どもはドっとうれしそうに笑うと、調子づき始める。

 

するめ〜、スルメ〜、や〜い、干しスルメ〜〜!

 

「ばっかじゃない!」

 

すずめが再び前に進みながら、そう言うのが聞こえた。

 

「スルメは干してあるに決まってんじゃないよ。」

 

美鈴はすずめの紅潮した顔をそっと盗み見た。

「スルメ」と言われるのが嫌いらしい。

唇がぎゅっと結ばれて突き出ている。

 

この人も田山さんの同級生かな?

 

アメ横の真ん中あたりまで来ると、すずめは立ち止まり、

警官の顔で美鈴に向き直った。

 

「何か、不都合はありませんでしたか?

 携帯の番号教えたり、個人情報を書き込んだりしてませんか?」

いえ。

「大丈夫です。助けて下さってどうもありがとうございます。」

 

美鈴はすずめと、隣に並んでいる年配女性に頭を下げた。

 

「上野は安全な街ですが、ああいうもの居ますから気をつけて下さい。

 わたしたちもパトロールはしているんですけど。」

 

警官らしく訓告を垂れているそばから、年配女性が興味しんしんの顔を突き出した。

 

「あんた、まこっちゃんの彼女ってホントかい?

 へえ、なんか堅そうなコだって話だけど、本当だねえ。

 いくつ?これから、まこっちゃんチに行くの?

 いつから付き合ってんだよ?そのうち、あすこに一緒に住むんかい?・・・」

 

墓参りはもう済ませたんかぁ?

 

立て続けの機銃掃射を受けて、美鈴は口をぱくぱくしてしまった。

 

「あの・・・」


んだか、ぱきぱきしない子だね。まこっちゃんも変わったシュミだ。

おっかさんはテキパキしてたのにさ。

 

不満そうに呟いたのが聞こえてしまった。

 

どうせ、てきぱきした下町小町じゃありませんよ。

平凡な田舎出だし、ダサイし・・。

 

「ありがとうございました。」

 

美鈴は二人に改めて、ていねいなお辞儀をすると、

今度こそ人通りの多い十字路から、表通りを目指して歩きだした。

 

 

 

 

 

 

 

16 Comments

  1. もしかしたら、1番?!!!
    \(◎o◎)/!てこんな事を書いていると3番・・・
    なんて事になるんよね(* ̄Θ ̄*) 
    カマキリ・・・・カマキリ・・・
    ローズマリーにカマキリ?
    口が裂ける?しっぽがはえる?あの真の???
    カマキリって目が金色に光ったっけ・・・ヽ(´~`;ウーン
    マジマジとカマキリを観察した事がないけんよ~分からんのじゃけど
    気持ちのええもんじゃないと(-。-)タラー・・・
    まさか、まこっちゃんは?・・・
    そんなことないよね(どんな事じゃ?)(-“-)

  2. わ~い!大好きな『キリギリス・・・』が上がってる~(^◇^)
    カマキリをそんなまじまじ見られるって、美鈴さんは凄いな。私には無理!!
    それにしても美鈴さん、またもや危機一髪じゃありませんか・・・
    田山さんが颯爽と登場して、ビシバシとやっつけてくれるのかと思ったけど、そうそう都合よくは行かないか。
    でも、すずめさんやおばちゃんのお陰でなんとか無事すみましたね(*´Д`)=3
    しかし、田山さん上野界隈では異常に認知度が高い!
    同級生やらなにやらで、なんか有名人?
    でも、あまり喜ばしいとは言い難い認知度ではありますが・・・。
    美鈴さん、へこんじゃったかなぁ・・
    フラフラしててヘンな奴らに声掛けられちゃうし、オバちゃんにはテキパキしてないとか言われちゃうし・・・。
    次回は田山さんと甘いひと時を是非・・・(*´∀`*)

  3. あれ~~この展開は?
    上野界隈で 田山さんを知らない人はいないのか?
    美鈴ちゃん 自分の知らないとこで 周りは自分を興味津津で観察
    されてるという事実!
    この後、田山さんとの会話がどうなっていくのかなぁ・・・
    ますます目が離せないお話になってきましたヨン!

  4. 真さぁ~~~~ん~♫ღ
    あれ?いない・・・
    えっ?なになに???
    「口が裂けたり、しっぽが生えたりするらしいよぉ。」???
    60以上のババアじゃないと・・・・・・・・・
    ・・・大丈夫・・・大丈夫、私!!!
    大丈夫だから真さん!!!
    だからAnnaさん、真さんに逢わして・・・ください・・・

  5. もしもし、かめさん、いらっしゃ〜〜い!
    >ローズマリーにカマキリ?
    おほほ、他に草がないもんで。
    緑がないとカマキリも飛んで来れないですぅ。
    >カマキリって目が金色に光ったっけ・・・ヽ(´~`;ウーン
    う〜ん、金色・・じゃなかった気が。
    >マジマジとカマキリを観察した事がないけんよ~分からんのじゃけど
    うちはベランダにカマキリの卵があって、
    春になるとそこから、じょろじょろと子カマキリが湧いてきて・・・
    何と言うか、割にコワイ顔してます。

  6. ちのっちちゃん、いらっしゃ〜〜い!
    大好きって言ってもらえてホッ!
    ちのっちちゃん不得意の奴がよく出てくるので、
    いつ見切りをつけられるかと・・・。
    >それにしても美鈴さん、またもや危機一髪じゃありませんか・・・
    ん〜〜と、はっきり言うとトロイんです(笑)
    街を歩いていると、道を聞かれたり、アンケートを頼まれたり、
    募金箱を差し出されたりするタイプ。
    >しかし、田山さん上野界隈では異常に認知度が高い!
    上野は下町で、商売人の家系も結構います。
    同級生に警察官とスジ系が同時に、と言うのもアリかな。
    その中で「TVにも出た若手学者」は、近所での認知度高いかも。
    >でも、あまり喜ばしいとは言い難い認知度ではありますが・・・。
    ハンサム、神童、スポーツ万能・・と言った目立つ存在だと、
    変わった噂も出回りやすいのかなあ。
    >フラフラしててヘンな奴らに声掛けられちゃうし、
    オバちゃんにはテキパキしてないとか言われちゃうし・・・
    慣れてますから、涙(by 美鈴)

  7. bannbiさん、いらっしゃ〜い。
    >上野界隈で 田山さんを知らない人はいないのか?
    ごく一部だけで〜〜す。
    でも、おばちゃん口コミネットが行き渡ってるので、
    情報早いの〜!
    「うなぎやデート」は上野おばちゃんみんなの知るところに(笑)
    >美鈴ちゃん 自分の知らないとこで 周りは自分を興味津津で観察
    されてるという事実!
    「ババアのアイドル」の彼女ですからねえ。

  8. きみりんさん、いらっしゃ〜い!
    >真さぁ~~~~ん~♫ღ
    あれ?いない・・・
    そ〜なんです、寝てるうちに消えちゃって(by 美鈴)
    >・・・大丈夫・・・大丈夫、私!!!
    大丈夫だから真さん!!!
    あ、ダイジョーブですか?
    真さ〜ん、お客さんですよォ♪

  9. マコトくん、中学の同級生にとっては、と~~~ってもインパクトの強い存在なんですね。
    30過ぎても動向が注目されるほどに。
    どうも義理の姑、小姑も多そうで
    美鈴ちゃんはそのネットワークにもひっかかり始めてます?
    いつも外野と虫とがついてまわるマコトさんと美鈴の関係。
    「僕を置いて行かないんで」の意味は??
    私も上野はほとんど乗り換え場所でしかないのですが、
    このお話と同時進行で公園や路地やお店を散策してみたいものです。
    真さん、現れてくれないかな?
    虫も探してみよう!!!

  10. 初めまして。
    ずっとお話を読ませていただいている隠れファンでございます。
    『キリギリスの誓い』が大好きです。
    私も虫が苦手。
    特にお腹の蛇腹には鳥肌が立つほどの嫌悪感が・・・・。
    ただここに登場する虫たちは全て田山さんの密使って感じがして親しみがわきます。
    超素敵な田山さんなのに、目が金色に光るというその不気味さ。
    人間なのに人離れした雰囲気を持つ人。
    得体のしれないその人に見初められた美鈴さん。
    これから田山さんの人となりを知っていく美鈴さんは、田山さんの望むようにずっと離れないでいてあげられるのでしょうか・・・。
    毎回わくわくどきどきしています。
    田山さんには是非美鈴さんと幸せになってほしいです。

  11. 同級生からは変人扱いな田山さん。。
    謎は深まるばかり@@
    田山さん、次は出てきてね~♪
    れいもんは、どんな田山さんも受け入れます!
    ホントか。。(笑)

  12. mamaさん、ありがとう〜!
    >マコトくん、中学の同級生にとっては、と~~~ってもインパクトの強い存在なんですね。
    小学校、中学校の同窓生、近い先輩後輩の中でTVに出るような有名人、
    芸能人、スポーツ選手、学者、作家、漫画家、キャスターなどは、
    結局みんな知ってて動向を気にしていますね。
    >義理の姑、小姑も多そうで
    そ〜なんです。
    前述のネットワークに親同士の知り合いまでがからむと、
    かなりの人数に注目されていることに。
    最近はツイッターで「○○は今、彼女と上野公園なう」
    な〜んて指されちゃう。大変らしいっす。
    >いつも外野と虫とがついてまわるマコトさんと美鈴の関係
    ははは、ホントにそうですねえ。
    なんせ、タイトルが「キリギリス」ですから(笑)
    >上野はほとんど乗り換え場所でしかないのですが、
    このお話と同時進行で公園や路地やお店を散策してみたい
    上野は、繁華街エリア、アート学術エリア、
    古き良き江戸エリアがぐちゃぐちゃに入り交じっています。
    その中にもけっこう縄張り意識があって、
    ○○小学校出身と○○小出身はソリが合わない、とかね。
    ったく・・・。

  13. キーナさん、いらっしゃいませ!
    こちらこそ初めまして。
    ずっと読んでくださっているとは嬉しい。
    レスを入れて下さってありがとうございます。
    >特にお腹の蛇腹には鳥肌が立つほどの嫌悪感が
    あ”〜、ですよねえ。ぶるぶるっと来ますね。
    じっと見ないようにする、くらいしか方法がないですけど。
    >超素敵な田山さんなのに、目が金色に光るというその不気味さ。
    人間なのに人離れした雰囲気を持つ人。
    得体のしれないその人に見初められた美鈴さん。
    ハンサム、優秀な学者、優しい物腰・・・
    う〜ん、ちょっとそろい過ぎてる。
    とっくに美女と結婚して、充実した私生活を送っていそうなのに何故か・・
    そのあたりだけを拠り所にしてますので、
    ど〜ぞ、今後も安心して、お気楽に読み飛ばして下さいませ。

  14. れいもんさん、
    >同級生からは変人扱いな田山さん。
    ハンサム、スポーツ万能で、女子からモテモテの存在でもあったんですが、
    一方で「あいつちょっと変らしい」と言うやっかみのような、
    風評のような噂が立つ。
    大体、ハンサム、スポーツ万能、頭脳明晰、女子にモテる・・
    このどれか一つだけでも、同窓男子に憎まれる要因として十分。
    だから女子たちは「やっかみよ!」「シットよ!」と受け流しているんですが、
    たまに不思議な噂もあって・・・。
    >れいもんは、どんな田山さんも受け入れます!
    本当に、本当に受け入れてくれますか?(by 田山)

  15. ほらぁ~~
    あんなちゃんは「気楽に・・・」って何度も言うけど、
    やっぱわけわかんないじゃん、マコトくん。
    なんで?
    お化け屋敷に、きらりとひかる目。
    んでもってばあちゃんキラー。
    どこまでも謎をひっぱる作者。
    それにしても、このミステリアスなオトコ、地元でとにかく名が知れているのだね。
    なんか、ボロカス言われつつ愛されてるの?

  16. ごめん、返事が遅くなりました。
    >やっぱわけわかんないじゃん、マコトくん。
    ん〜〜、もともとわけわかんないとこ、あったみたいね。
    >お化け屋敷に、きらりとひかる目。
    んでもってばあちゃんキラー。
    古くてうっそうとしてると、とかく「お化け屋敷」には見えるかもしれない。
    遊びに来て『?』と思った子どももいたのかも。
    >このミステリアスなオトコ、地元でとにかく名が知れているのだね。
    なんか、ボロカス言われつつ愛されてるの?
    ちょっと名前が知られてくると、地元でもういちどささやかれる。
    よくも悪くも。
    うわあ、あの人TVに出てたね、と言う人たちと、
    「ち、あいつ目立ちやがって、そう言えば・・」と両方出て来る。
    都会でも地縁が生きているところは、そうかな。

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