34キリギリスの誓い

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「・・・こちらに入園するには、在勤証明書と戸籍謄本、
 それからお母さんのパスポートのコピーも必要です。」


さきほど見た園庭では、子供たちが保育士さんと共に遊んでいた。

ここは木のぬくもりのある、感じのいい小部屋で、
黄色く塗られたドアに、大きな木の絵が貼り付けてあり、
そこに生っている林檎それぞれに、子どもたちの名前が書いてある。

その絵をじっと見ているクライアントに、美鈴は園長の言葉を伝えた。

今日のクライアントはインド系の女医さんで、
子供を預けようとしている保育園の面接随行を依頼された。

クライアントは教育熱心で、物事をおろそかにしないタイプらしく、
保育園の日常に対する質問は、実に細かく多岐にわたり、
美鈴はもうすでに1時間近く、堅い小さな木のいすに座って、
二人のやりとりを通訳しているのだ。

彼女が連れてきた赤ちゃんは、お母さんの胸でぐっすり眠っている。
浅黒い肌に、びっちり生えそろった黒いまつ毛と、
くるくるの巻き毛が実にかわいらしい。


「子供に食べ物アレルギーがある場合、対応してくれるのか、
 と訊いておられますが。」


美鈴が言うと、忍耐強そうな園長が


「もちろん。お子さんの健康のためですもの。
 うちの保育園にも卵アレルギーの子どもがいて、
 その子にだけ、別のおやつを作ったりしていますよ。」

「子供たちのおやつはどうやって作っているんですか?」

「市販品のことももちろんありますけど。
 いちばん人気のおやつをお教えしましょうか。
 ジャムサンドなんです。」

"Jam sandwiches?"(ジャムサンド?)


通訳なしで理解できたようだ。


「屋上のプランターで子供たちが人参やトマトを育てていて、
 それをジャムにして、パンにはさんだものなの。
 自分たちで作ったものだと、人参ジャムもトマトジャムも大人気ですよ。」


クライアントが園長の言葉を理解すると、初めてにっこりと笑い、


"It's super !"(すばらしい!)


園長の顔に、ほっとした表情がうかんだ。

だが、それからさらに1時間、保育園のセキュリティ、
子供の引き渡しの様子、親の迎えが難しく代理人を頼んだ場合、
どのように確認作業をするのか、など、妥協のない質疑が繰り出された。

その間、赤ちゃんは何度かぐずるような声を出したが、
お母さんに抱かれて安心しているのか、
一度も目をさまさずに眠りつづけた。

2時間近い面談が終わると、園長と美鈴はくたびれ果てていたが、
クライアントは、かくべつ疲れた様子もなく、
きびきびした足取りで、豪華な迎えの車に乗って去って行った。


「はあ。あちらの入園を認めるかどうか、
 ちょっとためらってしまうわねえ。」


園長の口から思わずこぼれた本音に美鈴は苦笑した。
彼女は自分の子が入園できないことは、まったく心配していないようだ。
待機児童が列をなしているのを知らないのだろうか。

美鈴は園長にていねいに頭を下げて、保育園を後にすると、
通訳コーディネーターの羽柴に、仕事が終了した旨のメールを入れる。

都内の住宅街にある、この私立の保育園では、
入園している子どもの国籍もバラエティに富んでいる。
あの依頼人もそんなところが気に入って、ここに目を付けたのだろう。


たまには、こんな仕事も悪くないな。


保育園から続く、小さな並木道を歩いていると、
子供たちの歓声が聞こえてきて、美鈴はひとり微笑んだ。

ビジネス関係の通訳に比べて、報酬はぐんと控えめだが、
人と人の橋渡しをしている、という実感が持ててうれしい。

冬枯れの木々の上に、青く磨かれた空が見えた。
いつも大荷物を抱えて、せかせかと移動してばかりなので、
こんな風に歩くのも久しぶりな気がする。


今日はあと・・・。


自然科学、環境関連の小さな講演会とその後の懇親会に
ゲストとして美鈴も招かれた。
田山はスピーカーのひとりである。

何回かこなした環境関連の仕事の関係者として、
主催者側の誰かが美鈴をリストに加えてくれたらしい。

美鈴のような駆け出し通訳に「専門」と言えるほどのものはないが、
ここ2週間で、自然科学、環境関連の仕事を3つこなした。

毎回、初対面の人たちと、初めての場で仕事をしなくてはならない通訳者にとって、
能力を認めて、また呼んでもらえるほどうれしいことはない。

人名、専門用語などの新たに仕入れなくてはならない単語が少ないだけでなく、
笑顔で「またお会いしましたね」と言ってもらえるだけで、
どれほど仕事のストレスが減るものなのか、経験者でなければわからない。

もちろん、そのご厚意にこたえるべく、
こちらの準備も完璧にしていくように努力してはいるのだが。


今日は泊まることになるのかな。


そんなことを考えて、ふと美鈴の頬が赤くなる。
田山にプロポーズされてから、何度か泊まったが、
一緒に住んでいる、というほどではない。

冬場に入って美鈴の仕事は落ち着き始めているが、
田山が予想外にいそがしく、毎日遅くまで研究室に残っていた。

鍵をもらって美鈴もあの家に入れるようにしてくれてはあるのだが、
彼の留守にヤン夫人とツーショットになる危険は、ぜひ避けたい。

それに・・・

あの家は田山がいないと、妙にばらばらな印象を受けるのだ。
あるじが留守だと庭の木々まで、だらっとしている感じがする。
おばさんたちがいると違うのだろうけど。

 

 

「土中の微生物の種類は、
 土地によってかなりの違いがあります。」


田山の落ち着いた低音がマイクを通して響く。
今日は通訳の任から外れているので、思い切り彼の声に浸れる。
ただ、ここへ来て驚いたことに、
先輩通訳の椿が通訳者を務めていたのだ。


はあ。だから、わたしは今回お役御免になったのかな?


少々ひがんだが、さすがに椿のパフォーマンスは見事である。
特に日英。日本語のニュアンスを殺さず、
短時間で的確な英語に訳出する能力は、他の通訳者より高かった。


やっぱり、いばるだけあるんだよなあ。


自分が通訳を務めている時より、進行がスムーズに感じる。
ただ美鈴はこの分野の用語を、徹底的に田山に確認しているので、
そこは別の単語の方が適切かな、という訳出にいくつか気づいた。
もっとも椿にそんな指摘をしたら、殺されるに違いない。


「ご清聴ありがとうございました。」


通訳者がよく言う終了の言葉を、今日は演者の田山が述べて、
講演を締めくくった。

その後、別室に移ってビュッフェ・パーティとなったのだが、
講演者の田山は人に囲まれていて、頭の先しか見えない。

こうなることは予想していたので、美鈴は気楽に料理を楽しみ、
顔見知りとなった面々との会話を楽しんだ。


「お、美鈴さん、今日はいつもと雰囲気が違いますね。」


そう声をかけて来たのは、田山の友人の学者、林繁だ。

相変わらず日に焼けた顔にジャケットが似合わないが、
ネクタイを止めて、衿を少し開けた装いが自然だった。

通訳をしない美鈴はいつもの「葬式スーツ」ではなく、
思い切って、柔らかいプリントのワンピースを着てきたのである。

すぐ後ろで、黒いスーツを着た椿が米国人らしい学者としゃべっていた。
パーティ会場での通訳は依頼されていないらしい。

ちらっと美鈴に目をくれると


「あら、山本ニューさん、居たの?」

知ってたくせに。

美鈴は内心あきれたが、にっこり笑うと


「お疲れさまです、
 椿さんのパフォーマンスはさすがで、とても勉強になりました。」


すかさず持ち上げておく。
椿は口の片方を上げて、ふんと返事をしたが、満更でもないに違いない。
というか、こんな風にほめないと機嫌が悪くなる人なのである。

ロクに返事もしないまま、米国人学者と連れ立って、
美鈴たちの傍らをさっさと通り過ぎて行ってしまうと、
林が椿の後姿をじっと目で追っていた。


「美人ですよね。」


美鈴はいっしゅん、誰のことかと考えたが、椿を指しているらしい。
椿は小柄だが整った顔立ちで、そういえば美人なのかもしれないけれど、
いつも強烈なところばかりを見せつけられているので、
そんな風に考えたことがなかった。


「そう・・ですね。」


美鈴は、おいしそうなサーモンとトマトのパイ詰めを取りながら、
はっきりしない返事をすると、
林が美鈴のそばに寄り、耳元で


「実は僕、頭がよくて美人、という才色兼備に弱くて、
 前回お会いしたときに、思い切って食事に誘ってみたんです。
 そしたら・・・」

「そひたら?」


口がいっぱいの美鈴も声をひそめて、すぐ傍の日に焼けた顔を見上げた。


「なんかムカデでも見るような目つきをされまして、
 ふん!と一息、鼻息で振られました。
 大そう、はっきりした性格のようですね。」


林の言い方がおかしくて、皿を持ったまま、つい吹き出してしまい、
笑いが止まらなくなってしまった。

あんまり体をゆすって笑ったので、
林が美鈴の肩をつかんでのぞきこむと


「ひどいな。そんなに笑わないでくださいよ。
 さびしくなってくるじゃないですか。
 しょうがない、僕もなんか食べようかな。」


林はあたりを見回し、上品に細く巻かれた春巻きに目を付けて、
箸でつまもうとすると、するり、と春巻きが逃げた。

あれ?

もう一度つまもうとすると、春巻きが一回転して箸から転がり出る。
さらに何度かトライしたが、コロンコロンと逃げ、
どうしてもつまめない。


「そういうのって細長いからつかみにくいですよね。」


自分はエビペーストのたっぷり載ったカナッペを食べながら、
美鈴がなぐさめると


「う~ん、いや、これは・・・どうも」


林はちらっと遠くに目をやり、額にしわを寄せると美鈴に近づき、低い声で


「美鈴さん、代わりにつまんで、僕の口に入れてくれませんか?」

え?

「だ、だって、こんな人がいっぱいいるところで・・・」


美鈴はおろおろとあたりを見回すと、


「だいじょうぶ、誰も見てやしませんよ。」


田山はひとつ先のテーブルで談笑中、他の面々もぱらぱらと料理をつまんでいて、
たしかに誰もこっちを見ていない。

しょうがないですね。


そうっとつまむと春巻きは無事、美鈴の箸に挟まり、
ちょっと周囲を気にしながら、
美鈴が後ろ向きで林の口に細長い春巻きを差し込んだ。


「うまい!」


林がうれしそうにバリバリ春巻きをかみ砕き、
「もうひとつ」と指を立てて、上目使いで美鈴を見る。

ええ?

こんなパーティ会場で、と思いながら、美鈴がもうひとつ
春巻きを林の口に入れようとすると、


「何をしてるんですか?」


なめらかな声が頭上から降ってきて、林の口からぽろりと春巻きがこぼれた。

さっと林が手でつかんで、口に入れると、


「何もしとらん。
 春巻きが喰いたかっただけだ。
 うまくつまめないから、仕方なくちょっとお手伝いを・・」

ほう・・・そうだったのか。


すかさず美鈴の隣にならんだ田山を見ながら、林が言い訳をした。
田山の言葉つきは柔らかいが、目が笑っていない。

美鈴はキノコとチーズのキッシュをほおばっていたが、
口を動かしたまま、田山ににっこりと笑顔を向けた。


「お疲れさまでした。」


とたんに田山の表情もなごんで、甘い笑顔になる。


「楽しんでますか?」

ん、ごっくん・・・


「とても。パーティでお料理が食べられるなんて初めてです。
 いつもどんなお味かな、と思っていたのでうれしくて・・・」

「そうですか。それは良かったですね。」

あっちのローストビーフも取ってきましょうか?

え?いいんですか?

待っててください。


いそいそと長い足で、料理テーブルに進む田山を見て、
林が妙な顔をしている。


「どうしたんですか?」

「いや別に」


今度は箸を使わず、手づかみでフライドチキンを取った。


「美鈴さんは案外、いい猛獣使いかもしれないな。」

「え、何のこと?」


フライドチキンの隣にあった、ぶどう載せチーズムースをつまみながら、
美鈴が無邪気に聞き返すと


「ちょっと山本さん、食べてばっかりでお仕事しなくちゃダメじゃない。」

一度消えたはずの椿が、ロマンスグレーの男性と共に現れた。


ん、すみません。


チーズムースを飲み込み、べたついた手を拭こうとあわててナプキンを取っていると、
ロマンスグレーがにこりと話しかけた。


「このところ、何度かお世話になったようですね。
 いいお仕事をしてくださったと聞きました。」

「事務局長の増尾先生です。」


椿が紹介するのへ、あわてて名刺を差出し、


「ありがとうございます。こちらこそお世話になっております。山本美鈴です。」

「増尾先生・・・」


後ろの頭上から、田山の声が降ってきた。
振り向くと皿にいっぱい料理をのせて、立っている。
椿の片眉がつんと上がった。


「あ、あの、椿さん、
 こちらは田山先生と林先生って、あ、もうご存じですね。」

「どうも先ほどはお世話になりました。」


田山が先に椿に礼を言うと、椿がめったに見せない満面の笑みを浮かべたので、
美鈴はびっくりした。


「いえ、とても通訳しやすかったです。
 こちらを気遣って適当なところで区切っていただけましたし・・・」

いえいえ。よくついてこられていました。

「田山くん、今日はご苦労さま。
 では山本さん、今後もよろしくお願いしますよ。失礼。」

「ここがお仕事の場だって忘れないでよね。」


椿は林には一言もかけずに、事務局長と連れ立って行ってしまった。
二人を見送ると、田山が皿を差し出した。


「美鈴さん、ローストビーフ食べますか?」

「いただきます!」


うれしそうにかぶりつく姿を見ながら、


「パーティ料理がそんなにおいしいかな。」


林がつぶやくと


「いっつも見るだけだったので。」

「お前、彼女にロクなもの、食わしてないんじゃないか?」

「そんなことないです!わたしが食いしん坊なだけで・・」

「そういえば、このところ、一緒にご飯を食べていませんね。」

「俺とも食ってないだろ。たまには3人で食いに行こう。」

う~ん。


田山が返事を渋っていると、


「アロー」


どこかで聞いた声がして、ふりむくと、ワインカラーのボブカットが見えた。

美鈴が返事をしようとすると、針金のようなボディは美鈴を通り過ぎ、
腕をひらいて田山をハグし、両頬にビズをする。

フランスのメガネ会社、クリエイティブ・ディレクターのカトリーヌだった。
驚いたことに、マッチョの林にも同じようにビズをすると、
不敵に笑った。


「また会ったわね、ミズ・ヤマモト」

「ボンジュール」
 
それだけフランス語で言うと英語に切り替え

「お知り合いですか?」

田山と林を見ると、田山が


「カトリーヌは動物保護団体NPOの理事で
 環境問題にも熱心な活動家です。ときどき顔を合わせますよ。」

そういえばそうでしたね。


美鈴がいぜん仕事を一緒にしたことを二人に告げると、
カトリーヌは美鈴に向き直り、


「メガネ、うちのに換えた?」

「いえ、まだ。」

「いつなら来られる?うちのショールームで選んであげるわ。」

え?

「いつがいいの?明日、明後日?三日後?・・
 わたしがいるうちに来てよ。」


結局、二日後にショールームに行くことを約束させられてしまった。 

6 Comments

  1. 更新待ちに待ってました!椿さんだけでも面倒くさいのに、フランス女カトリーヌもかなり面倒ですね!もっともっとラブラブしてほしいのに。林さん、猛獣いるのわかってて挑発しちゃダメですよ。美鈴ちゃんの天然ぶりに助けられましたね~。

  2. 色々なお仕事があって、面白いですね~
    ・・にしても、林さん、分かっていて美鈴さんにちょっかいを??
    田山さんの素は猛獣なの? (そういえば肉食系だったっけ・・)
    笑わない目が怖いですよ!
    カトリーヌとの仕事であのイヤなピエールに
    危ない目にあったのでしたね~~
    田山さん、一緒に行かないとダメだわ!
    とり合えず今夜は帰して貰えそうもないだろうし^^

  3. ご無沙汰で申し訳ないです。
    ただ今、dal0044はメンテ中ですが、お返事の遅れは私自身のせいです。
    みなさま、懲りずに読んで下さって、本当にありがとうございます。
    また恋愛大賞エントリー中も熱い応援をいただき、
    深く深く感謝しております。
    ★きみりんさん、
    >後ろにピエールが見える…
    幻視かな?
    うふふ、覚えててくださってありがと。
    カトリーヌは筋金入りの動物愛護&環境保全主義者ですが、
    ピエールはちゃいますの。
    骨の髄までビジネスま~ん(=お金大好き)、です
    ★さるうみさん、
    更新、間が空いてすみません。
    風邪ひいたり、忙しかったり、イベントがあると
    すぐ飛んじゃっていかん!
    頭の中は妄想でいっぱいなのですが・・・。
    椿さんは無敵の会議通訳です。
    「わたしは優秀である、優秀である、優秀である・・」
    と何度も自分に言い聞かせながら仕事をしているので、
    (そうしないと言葉が出てこないそうです)
    そのオーラ(?)が自然と爆発しちゃって、もう(笑)
    ★hiro305さん、
    レスをありがとうです。
    >色々なお仕事・・・
    通訳は人相手の商売なので、人が違えば、千差万別、
    本当にさまざまな仕事があるようです。
    セレブやロイヤルの方相手のお仕事があるかと思えば、
    活動家(?)や○中アーティストの場合まで。
    美鈴に務めきれるかな。
    林さん、田山さんの本質をちょっぴりでも理解している
    数少ない友人です。
    なんで春巻きが食べられないのか、
    食べられないので頭来て、ちょっと「いたずら」しようと思ったのか。
    真実はよくわかりません。

  4. 田山さんて“猛獣”だったんですか?
    美鈴さんも無邪気に他の男に「あ~ん」なんてしちゃって・・・(-_-;)
    でも、林さんは確信犯ですね。
    案の定、田山さん飛んで来ましたもん^^
    美鈴さんのメガネ選び、田山さんもお付き合いするのかな?
    次回はまた、どんな展開が?
    楽しみにしていま~~す^^

  5. ちのっちちゃ~~~ん!
    あれこれバタバタしててお返事できなかった、ごめんね。
    懲りずにおいで下さってありがとうございます。
    >田山さんて“猛獣”だったんですか?
    いつもは、穏やかで冷静な「イケメン学者」
    フェミニストでナチュラリストで。
    でもきっと林さんは「猛獣」を垣間見たことがあるのかも。
    >林さんは確信犯ですね。
    うふふ、たぶんね。
    それがからかいからか、仕返しからか、
    単に面白いからか、わかりませんけど、危ない遊びですな。
    次回はちょっと寄り道、ほほほ。

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