「This Very Night」について

 

この作品は、韓国ドラマ「ホテリアー」に触発された2次創作で、原作はJenny Linによって中国語で書かれ、香港のサイトに掲載されて大好評を得た、全46章にわたる「未完の」物語の「翻訳」です。ブロコリサイト「ホテリアーファン」で、2005年10月から半年に渡り、連載しました。

原作は未完のまま、happiebbによって英訳され、BYJ QuiltとHotelier 2002の2カ所に掲載されました。

この翻訳は、その英文テキストに拠っており、2重翻訳のため、オリジナルの中国語のニュアンスと、若干違っている点があるかもしれません。

また、お読みになればわかりますが、「ホテリアー」本編から触発されて物語とはいえ、全く別のドンヒョクとジニョンの物語です。設定もジニョンに関してはかなり変わっていますが、これも確かに「ホテリアー」の物語だと言うことが、読んでいただければきっとおわかり頂けると思っております。

この作品を初めて読んだとき、まだ2次創作のサイトをほとんど知りませんでしたが、とても感動し、まだ日本に紹介されていないならぜひ翻訳したいと思い、原作者および英訳者の了解をいただきました。

物語が中断したのは、原作者の急なよんどころのない事情に拠るものでしたが、現在は回復しています。続きを書く意志を表明しておられましたが、現在に至るまでまだ発表されていません。未完の作品を読むのはつらい、という方は、どうかここで引き返して頂くようおすすめします。

この翻訳を完成するにあたり、milomomoさま、julie22さまに大変なお力添えを頂いたことを、ぜひ付記しておきたいと思います。

原作者、英訳者に了解を得た上、和訳をしておりますので、無断転載、引用、その他は固くお断り致します。

このお話を読んだ感想、その他を、ぜひここにお残しください。


AnnaMaria

 

出典サイト紹介:

2004/7/15 ~ 2004/7/29, 2005/10/25 dreamyj 
2004/8/5 ~ 2004/9/8 BYJ Quilt (by happiebb)
2004/8/8 ~ 2004/9/8 2005/11/30 hotelier 2002(by happiebb)

Original in Chinese by Jenny Lin 
Translated into English by happiebb 
Translated into Japanese by AnnaMaria

 

 

 

 

 

12 Comments

  1. はじめまして!
    2005年10月にこの物語でAnnaMariaさんを知り、
    あちこちで、AnnaMariaさんの物語を拝読しているつもりでしたが、
    幾つか 拝読していない作品(短編)がこちらにあり、
    大喜びで拝読させていただきました。
    「This Very Night」を始めて拝読した際、その翻訳の素晴らしさに
    (といっても、原本の中国語も英語もまったく解りませんが・・)
    感動し、季節感を大切にされたUPを楽しく待っていたのを
    思いだします。
    あのころ 46話までをプリントアウトして、もう何回も読んで
    いましたが、今回こちらのUPで、再読いたしました。
    またまた ワクワクドキドキがよみがえってきました。
    いつか、AnnaMariaさんの翻訳で この物語の続きが
    拝読できる日がくることを待っています。
    いつも、素敵な物語を拝読しながら、読み逃げばかりですみません。
    いろんな物語を楽しみにしています。

  2. chisaisaさん、こちらにお越し下さり、なおかつ、
    うれしいコメントをありがとうございます。
    私も「This Very Night」を初めて読んだ時の高揚感は、
    今でも覚えています。
    サイトの隅っこにただ、放り出すように置かれていたのに、
    ふと読み始めると止められなくなりました。
    本当に面白いお話って、そういう力があるのだと信じています。
    これを皆さんに紹介したい、できれば、
    わたしが感じたドキドキ感を日本語でも味わって欲しい、と、
    原作の細かいニュアンスより、日本語そのものとして読める翻訳にこだわりました。
    でも今見るとかなり、アラがあって、直したくなります。
    ○ロコリのシステム変更がなんどかあり、
    文字制限やフォーマットが変わって、
    テキストが読みにくくなっていたのですが、
    文字制限のため、修正ができず、
    読みにくいまま、ずっと気になっていたのを、
    こちらのサイトを作る際にやっと一新しました。
    あとは続きを待つだけですが・・どうかな(笑)
    >あちこちで、AnnaMariaさんの物語を拝読しているつもりでしたが、
    幾つか 拝読していない作品(短編)がこちらにあり、
    大喜びで拝読させていただきました。
    これもありがとうございます。
    話の性質上、他のサイトに乗せるのはどうかな、というもの。
    (『逝く春に』)
    連載が終わって、かなり経ったあとの小さなおまけ
    (『星が出会う日番外編』)
    などは、ここだけの収納になります。
    いずれ、少しずつ、そう言った話を充実させ、
    わたしの創作は、ここで全部読めるようにしたいと思っています。
    それが、ここを作った目的のひとつなんです。
    感想を聞かせて下さって何よりです。
    ぜひまたどうぞ、お越し下さいね。

  3. chisaisaさん、
    拍手スレに書かれていたメッセージのお返事をここでさせて頂きます。
    現在、コメントの投稿時にエラー表示が多くでるのですが、
    多くはちゃんと投稿が成功しています。
    初めて、あるいはここでの投稿にあまり慣れていない方
    (まだ新しいのでそんな方ばかりです)は、
    驚いて、また投稿して下さるのですが、重複したレスは
    こちらで削除できるので、全く心配なさることはありません。
    これに懲りず、またこちらに遊びに来て下さるよう、願っています。
    ていねいなコメントをありがとうございました。

  4. AnnaMariaさん、
    私の失敗に、わざわざお返事をありがとうございます。
    何度ものエラー表示に疲れ、あげくの果ての重複投稿に
    思いっきり落ち込み、二度とこちらでのレスはしないと
    心に固く誓いましたが、AnnaMariaさんの優しいお言葉に
    勇気が出てきました。
    素敵な作品を拝読した時は、せめて最終回だけでも、
    感想をレス出来たらいいなぁ~と思います。
    只今 裸でごめんなさいシリーズを再読していますので、
    読み終わったら 「感想」をがんばってみます。
    お心遣い ありがとうございました。

  5. Annaさん、お久しぶりです@@
    懐かしいお話を見つけてしまい、一気に読んじゃいました*^^*
    毎回どきどきしながらアップを待っていたのを思い出します。
    このお話は、ホテリアーの創作の原点の一つです(〃▽〃)
    すっかりドンヒョク気分で浸りました。
    ありがとうございます~
    できることなら、
    本当に幸せなドンヒョクの姿が見られるまで書いてほしかったです。.

  6. きゃ〜、れいもんちゃん、お返事遅くなってごめんね。
    お元気ですか?
    >毎回どきどきしながらアップを待っていたのを思い出します。
    ありがとうございます。
    あれから何年経ったやら。
    月日は流れていますが、相変わらずこうやって遊んでますぅ(笑)
    >このお話は、ホテリアーの創作の原点の一つです(〃▽〃)
    ありがとう。わたしにとっても本当にそうなんです。
    だから、私は永遠にホテリアー創作ってできないなあ、と
    この時、思っちゃいました。
    >できることなら、
    本当に幸せなドンヒョクの姿が見られるまで書いてほしかったです。
    ほんとですね。
    かなわない望みなのかなあ。
    未完、というのがこれほど切ないことを初めて知りました。
    またまたどんどん、遊びに来て下さいね〜!
    (生身も歓迎しますよ〜)

  7. そうかあ、だからAnnaさんの創作にドンヒョクはいないのかあ。。
    妙に納得。。
    な、生身でもいいのお~?!(笑)
    そうですね♪原画展には行きたいしなあ~

  8. >だからAnnaさんの創作にドンヒョクはいないのかあ。。
    うん。
    人の創作読んでうっとりするのがいいの(笑)
    >な、生身でもいいのお~?!(笑)
    もちろんだよ〜ん。
    ぜひ待ってるよぉ♪

  9. はじめまして
    AnnaMariaさんのお話はアルファポリスからお邪魔して「裸でごめんなさい」から全作品を読ませていただいており、現在は「琥珀色のアルバム」の更新を追いかけています。
    クールで仕事の出来る男の綿貫に惹かれていましたが、第11話での弱っている美奈に理解や同情でなく逃げるなと闘うように諭す姿に身の内に秘めた熱い本質がすけて見えたような気がしました。今後の展開もドキドキしながらお待ちします。
    「This Very Night」を今月はじめに再読させていただいたのですが、その時から頭に血が逆流したかのようになってしまいました。どうしてでしょう?フランクがドンヒョクが脳内から出ていってくれません。HOTELIERの様々なサイト様にお邪魔したり創作を読み漁ったりしています。困りました。全く変です。どうしましょう?
    作品indexのサブタイトル第31話は「電話」でなく「クローゼット」では?

  10. むぎこがしさん、初めまして。
    ようこそ、おいで下さいました。
    >アルファポリスからお邪魔して「裸でごめんなさい」から全作品を読ませていただいており、
    このサイトを立ち上げたのが、去年の7月。
    しばらくソロソロと運行していましたが、今までと違う読み手さんとも出会いたいと
    今年の春から「アルファポリス」さん他に登録しました。
    「裸・・」はかなり初期の作品で、今読み返すと恥ずかしい部分もありますが、
    全作品におつきあい頂いたとは、すごくうれしいです。
    むぎこがしさんのような方がいらして下さったなら、本当に登録した甲斐があります。
    >現在は「琥珀色のアルバム」の更新を追いかけています。
    これも嬉しい。
    こちらはまだまだ続きますので、どうか、末永くおつきあい下さい。
    >弱っている美奈に理解や同情でなく逃げるなと闘うように諭す姿に、
    >身の内に秘めた熱い本質がすけて見えたような気がしました。
    綿貫を理解して下さってありがとうございます。
    心の中を表現するのが下手なんですね。
    気持ちはあるんですが・・・(笑)
    >「This Very Night」を今月はじめに再読させていただいたのですが、
    >その時から頭に血が逆流したかのようになってしまいました。
    わかりますっ!わたしも最初、読んだときはそうでした。
    どこかに続きがないものか、と探し回り、日本語に訳されていないのを知って、
    結局、原作者にコンタクトして、翻訳までしてしまいました(笑)
    (原作者は日本語が読めるし、少々なら書けるのです)
    それ位の力がこの話にあると思います。
    >フランクがドンヒョクが脳内から出ていってくれません。
    そうですよね。
    フランクが闇の中で孤独に座っていることを思うと、胸がちぎれそうでしたし、
    やっとみつけたジニョンを、ストーカーさながら追いかけるときは、
    『あぶない奴』と思いつつ、切なくてたまりませんでした。
    >HOTELIERの様々なサイト様にお邪魔したり創作を読み漁ったりしています。
    >困りました。全く変です。どうしましょう?
    大丈夫です。
    他にもたっくさん、同じ病にかかった方がいたのですから(笑)
    サブタイトルをチェックして下さったということは、「ホテリアーファン」までたどり着かれたのかな?
    当サイトのボニボニさんも同じ。
    彼女もたくさんホテリアー作品を書いています。
    「This Very Night」は、いまだ続きが発表されませんが、
    喉の渇きを癒してくれるお話はみつかったかしら。
    >作品indexのサブタイトル第31話は「電話」でなく「クローゼット」では?
    ご指摘の通りで、今直してきました。ありがとうございます。
    サブタイトルはオリジナルにはなく、わたしが勝手に付けているのに間違えて、恥ずかしい。
    長くてすみません。
    どうか、これからも遊びにいらして下さいね。

  11. 私は原作のホテリアーは全く知りませんが、この作品は、何度読んでも心が震えます。孤独なフランクの唯一の愛、その一途で激しい愛に揺さぶられないひとなんているんでしょうか。未完なんですけど、私は二人は最後の章にあるとおり困難を乗り越え幸せに暮らしていると信じてるのです。

  12. ふみさん、
    せっかくうれしい感想をいただいたのに、
    こんなにお返事が遅くなってしまってすみません。
    >私は原作のホテリアーは全く知りませんが、
    この作品は、何度読んでも心が震えます。
    そうですか!
    やっぱり単独で読んでも、フランクの人となりは伝わるのですね。
    わたしもある日、海外サイトでこの話をフラッと読んで、
    どうしても止まらなくなってしまったのを覚えています。
    別のサイトで、最初に翻訳を公開した時も
    大きな反響をいただきました。
    今も「あのお話、つづきないのが残念ですね」と
    声を掛けられます。
    >未完なんですけど、私は二人は最後の章にあるとおり
    困難を乗り越え幸せに暮らしていると信じてるのです。
    そうですよね。
    あの熱意と愛がむくいられない筈がない。
    きっとあらゆる困難をのりこえて、
    二人一緒の未来を見つけていると、わたしもときどき夢見ています。
    わたしが翻訳を始めたころは、まだ46章は発表されていませんでした。
    45章まで読んで、続きがなく、もんもんとしていたところ、
    ぽろっと46章をアップしてくれたのです。
    ここまでご紹介することができて、本当にうれしいです。
    読んで下さって、ありがとうございます。

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